ご挨拶

第40回長野県看護研究学会開催に寄せて

第40回長野県看護研究学会

学会長 松本 あつ子


 日頃、長野県看護協会の事業ならびに運営にご協力いただき誠にありがとうございます。
 昨年は新型コロナウイルス感染症発生に伴い、当会の学会を中止させていただきました。日々現場での疑問やこれからの発展を願って研究や検討を重ねていた皆様には大変ご迷惑をおかけ致しました。
 2021年は昨年からの状況を鑑みて、初のハイブリット開催を計画しておりましたが、長野県内における感染警戒レベルが上がる中、感染予防を最優先に考え、完全オンライン/Web開催へ変更することといたしました。会場で直接顔を合わせて検討できる機会を楽しみにされていた皆様に申し訳ありませんが、オンラインでできる精一杯の学会開催を準備して参ります。

 さて、今年度のメインテーマを「つなぐ看護~人と情報のネットワーク~」といたしました。昨年から続く状況で情報の大切さや使い方の課題は、学会を通して多くの皆様と共有して今後の看護に活かしていただけるものと確信しております。
 特別講演は古川賢一先生をお招きして、今まさに地域に必要とされる「看取り」をテーマに講演いただきます。地域で先生が実践されている多職種で支える在宅医療について今後の地域医療の在り方、地域で活躍する皆様にとって多くの示唆を頂けるものと考えます。

 現場の皆様、研究や症例検討、改善等々現場での疑問や課題を演題として少しでも多く発表いただければと思います。

 最後に、今回完全オンライン/Web開催変更になるとはいえ、初の試みとなる学会運営に携わっていただいている多くの皆様には心から感謝申し上げ挨拶といたします。

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